消火ポンプに設置されたバルブ(仕切弁・逆止弁)の交換事例を紹介します。
消火ポンプは火災発生時に必ず動作しなくてはならない設備であり、ポンプ本体だけでなくバルブを始めとした付帯設備も適切な管理が必要です。
その多くが地下に設置されている為、施工には安全対策の徹底が必要です。
消火ポンプは火災発生時の人命に関わる重要な設備です。
その為、バルブに劣化を確認した際には速やかに交換工事を行う必要があります。
既存品と色を合わせる為の新品部材の塗装も対応しております。
消火ポンプバルブ交換でお悩みのマンション管理者様・法人様、お気軽にお問い合わせください。
埼玉県川口市を拠点に首都圏に対応しております。
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